要約練習で国語力を伸ばす!
2026/10/08
文章の要約って面倒。
文章を書くのより難しい。
できれば避けて通りたい・・・いつも思います。
筆者の言いたいことは何となくわかる。
頭の中ではわかっていても、文章で表現するとなると
うまく説明できない。それも、制限字数内に要約するとなると・・・。
難解な論説文なら、なおの こと。
要約力だけではなく、読解力も表現力も試されることになります。
「木を見て森を見ず」段落ごとに要約して繋げてみても、
全体の要旨とは違うような気が・・・。
模範解答と比べてみても、これでいいのか、ズレているのか、
自分では判断しかねる場合も。
「答えは一つ」と明確に決まるものではありませんから。
要約って、曖昧でもどかしいもの・・・。
そういう思って苦手にしている人も多いと思います。
1冊の本をレポート用紙10枚、20枚程度にまとめる。
かえって楽です。制限がありませんから。
A4レポート用紙1枚。200字、120字、30字、字数が短くなればなるほど難しいもの。
何度も 消したり加えたり、言葉を差し替えたりして字数を調整する作業。手
間も時間もかかります。
文章を何度も読み返し、何度も言葉を選び直し、何度も書き換える。
根気のいる作業です。 読解問題を解くよりも、作文を書くよりも、
はるかに難しく感じるでしょう。
でも、この要約作業を 続けているうちに、
自ずと読解力が身につきます。
ことばに対する感覚が鋭くなります。
表現力 が鍛えられます。
それも短い期間でぐんぐんと。
国語力を総合的に鍛えることができます。
この先々、資料や文献などを読んで理解し、要点をまとめる力は、
きっと役に立つはずです。
要約が得意な人は、文章の読解力がしっかり身についています。
読解力が今一つなのに、 要約の得意は人はまずいません。
都立中高一貫校の適性検査対策の一環としていますが、
講習などで集中的に練習すると、要約力だけではなく、
読解力も表現力も格段に伸びます。
要約するとき、例えば、制限字数が120字なら、119字でも121字でもなく、
120字ぴったり に収まるようにまとめる練習をする。
ピタリと収まったときはけっこう達成感があると思います。
日本語だからやりやすい。読点や漢字を平仮名に直すなど、
いくらでも調整できますから。
(英語で120ワードに収めるとなると難しいでしょう。)
120字に収めるのに1時間、2時間かかる こともあるでしょうが、
そこまで徹底してみることです。
記述問題でも制限字数にぴたりと収める練習を するのもアリです。
この要約トレーニング講座を、わくゼミで開設しています。
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ぜひ、体験学習をご予約ください。
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