中学3年生のみなさんへ
中学に入学したのはちょっと前のように思っていたけど、もうあっという間に中学3年生、、、
高校受験のことがチラチラ頭をよぎるようになり、気が重くなったり不安や焦りを感じ始める。
それが中学3年生ですね。中学時代の私はそうでした。
☑「受験までまだ時間があるから大丈夫」・・・
ホントにそうでしょうか? 今から高校入試まであと何カ月あるか、計算してみてください。
体育祭や文化祭、それに修学旅行などの学校行事もあるし、 なかなか受験勉強の時間は取れないものです。
☑「クラブ活動を引退してから、本気を出して受験勉強をがんばる」 ・・・
ホントにできるでしょうか?
部活がなくなり、心にぽっかり穴が開いたようで、勉強する気がちっとも起こらない。
こんな人が多いです。今までの 部活の時間を受験勉強の時間にサッと切り替える、
それが理想でしょうが、そんなに簡単はいかないものですね~。
☑「学校のテストは悪くないから、高校入試も自信がある」 ・・・
ホントに大丈夫でしょうか?
中学校内のテストの順位や偏差値がいいから大丈夫だと思い込んでいませんか?
夏以降の会場テストを受験して、 自分の偏差値と志望校判定にショックを受ける人がけっこう
多いんですよ。学校内の順位は真ん中くらいなのに、 会場テストの偏差値は30台とか、
学校内の順位は1ケタなのに、会場テストの偏差値は45だったりとか。
今は、中学校間の格差がものすごく大きいですから、定期テストや内申点が真の実力を表して
いるとは言い切れません。 たいしてあてにはなりません。
☑「高校なんかは入れればどこでもいいや」 ・・・
そう思っていませんか?
実際にどこの高校でも、どこでもいいから高校に合格する実力があれば、それでもいいでしょうね。でも、
「どこでもいいや」
と 思っていると、受験勉強に対するモチベーションがどんどん下がり、成績もどんどん下がってきます。
志望校は 少し高めに自分の中で設定しておく方がいいでしょうね。
自分の内申点や偏差値でどこの高校に合格できるのか、 調べてみたことがありますか?
この偏差値というのがクセモノです。
会場テストや塾の実力テストを受験したことの ある人はわかっているでしょうが、
ほとんどの人は受験したことがないのでないですか?
ですから、秋以降の会場 テストを受験してはじめて、焦りまくることになるのです。
これが、毎年よく見かける中学3年生の現実の姿です。
入試に向けて受験対策の勉強を始めている
モチベーションの高い中学3年生の皆さん。立派です!
でも、こんな勘違いをしていませんよね。
☑ 「入試では基礎力が大切だとよく言われるから、教科書レベルの復習ばかりしている。
それも、解けない問題には手をつけず、 簡単に解ける問題ばかりを」
☑ 「入試では昨年と同じ問題は出ないのだから、志望校の過去問題集はやらない」
☑ 「今年度の入試倍率をみて、志望校を決めればいい」
☑ 「会場テストを受けると、結果にショックを受ける時があるから受験しない。」
☑ 「志望校は、来年になってから絞り込めばいい」
もしそうなら、受験間際になって大慌てすることになりますから。
学文塾にできること
個別指導だから、
あなたの志望校に合わせた受験対策ができます
学校などのような一斉授業ではありませんので、授業についていけなくて置いていかれたり、
解らないところを解らないまま進んだりすることはありません。
だれでも、受験を意識すると不安や焦りを感じるものです。
「こんな勉強でいいのだろうか?」
「こんな学習時間でいいのだろうか?」・・・
一人で学習している時はそうでしょうね。学習習慣がついていない人は特に。
もし、あなたが自宅で、学校で(ありえないことだとは思うのですが)、
勉強が手につかないなら、勉強できる場所と時間を決めてしまうことです。
周りの人が黙々と学習している環境にいると、きっと、
「自分もがんばらなければ」
という気になるはずです。
内申点対策と受験対策の並行して指導します
的外れの受験勉強をしていませんか?
もし、毎日コツコツ学習しているのに、実力テストで点数が取れないとしたら、
それは学習方法に問題があるのです。 今学習方法を見直せば、
秋以降、会場テストの成績は必ずアップするはずです。
学文塾では、 学校の内申点対策のテキストと、入試対策のテキストを併用して指導しています。
お子さんの学力や志望校にテキストも合わせて個別指導していますので、
お子さんの学力に合わない、的外れの学習をすることもありませんから、
着実に実力をつけていくことができます。
秋以降は、都立高校対策などの専用テキストや志望校に合わせた実践テキストも使用していきます。
ですから、12月以降、偏差値が5~10もアップする人が何人もいます。
これで自信を持って高校受験に臨めますね。
学力と志望校に合わせて計画的に指導します
お子さんが、道に迷わないように、回り道をしないように、学文塾はお子さんのナビゲーターになります。
高校受験を熟知した講師がインストラクターになります。
ですから、指示されるとおりに学習すれば
(ここが大事なポイントですが)志望校合格を勝ち取ることができます。
夏の講習や冬の講習、
無料定期テスト対策補習に参加できます
塾やテスト会社の講習は、誰でも参加できますよね。
でも、お子さんの学力や学習姿勢や意欲を通常授業で知り尽くしている講師に、
お子さんに合わせた講習を受ける方が、効果的だとは思いませんか?
講習は、通常授業と一連のものと位置付けていますが強制参加ではありません。
(外部生は、学力や特性がすぐに把握できませんので、なかなか指導が難しく、
学力や体験学習の態度によってはお断りしている時もあります。)
学校の定期テスト対策無料補習も同じです。通常授業で理解不足だったところ、
ミスの多かった所を重点的に補習するほうが効率的ですね。
いつでも受験&学習相談が受けられます
「今の実力でどのあたりの高校に合格できるのかわからない」
「なかなか受験校を絞り込めない」・・・
そんな悩みは、受験生につきものです。
中学校でも進路相談はあると思いますが、毎年受験生を送り出している、
いわば受験のプロとの相談を、ご希望ならいつでもお受けします。
率直に申しまして、
「どうしてそんな志望校選択をするのか?」
「こんな受験方法のほうがいいのに」
毎年、このような疑問を多くの受験生に抱いています。
志望校を絞り込まれる前に、ぜひ進路相談にお越しください。
毎月発行の「News Letter」には、受験資料や高校個別相談会などや会場テストの
ご案内を随時同封してお届けします。
学習面だけではなく進路の面でも、学文塾はあなたのナビゲーターになります。
月額指導料
・受験特訓コース 5科目か3科目 週2回~ 150分以上/回 28,000円~
・受験対策コース 5科目か3科目 週2回~ 120分以上/回 22,000円~
・基礎学習コース 5科目か3科目 週2回~ 120分以上/回 22,000円~
はっきり申しまして、中3になってから、学習姿勢や学習習慣をどうこう言っている場合ではありません。
それは、小学生のころから中2くらいまでの話です。
もう受験まで時間がありませんから、こちらの方が、お子さんの学習姿勢や学習意欲、
学習習慣に、合わせて指導するしかありません。
お子さんの志望校の傾向を調べ、それに合わせた対策を立て、お子さんに合わせた最適な方法で
指導していかなければ 入試に間に合いません。
こちらもお子さんが合格を勝ち取れるように、できる限りのお手伝いをします。
(もう一言)
極端な話ですが、中1レベルの英語力や、数学の基本問題もできなくても、
入試では100点満点を取る必要もありませんから、的を外した学習をしない限り、
合格点を取ることはできます。 受験の3ヶ月前に入塾した受験生で、会場テストの3科目の
合計点は80点がやっと、、、 でも、都立高校入試対策指導に絞り込むことで、会場テストの点数も
どんどん上がり、入試本番では3科目で180点を取ってみごと合格!という例もあります。
秋ごろの会場テストで、志望校合格可能性40%だった受験生も、冬の講習後の会場テストでは、
合格可能性が80%以上に、もちろん合格! このような例は、いくつでもあります。
夏の講習で基礎固めをして、秋以降は、入試対策に絞り込んで学習し、
冬の講習で入試問題解法のテクニックを身につければ、
「これ、自分の成績表?」
って驚くくらい成績をアップさせることも可能です。
でも、「絶対に合格してみせる」
という強い意志と、受験勉強に打ち込む覚悟は必要ですけどね。
お子さんが何の努力もしないのに、志望校に合格させてあげるような、魔法の力は
学文塾にはありません。 また、上のような受験指導は、志望校合格のための対処療法的な
学習でして、お子さんの学力を、短期間に向上させる根源的な指導ではありませんので、
高校に入ってから、お子さんが授業についていけるかどうかは別問題です。 受験生は、
ひとまず「受かれば勝ちっ!」
と、割り切るほうがいいです。
近年の都立高校入試ですが、上位校と下位校で厳しく、中堅校では緩やかな入試が続いていましたが、
その中堅校も倍率が上がってきています。 年により変動はあるものの、専門学科も高倍率傾向に。
ご存じとは思いますが、都立校全体では、受験倍率はだいたい1.4倍前後で推移しています。
高いですね。10人に3人は不合格になります。厳しいですね。
まずは、個別相談や無料体験学習にお越しください。
黙々と自分の学習に集中している子どもたちの授業風景をご覧ください。
無料体験学習では、お子さんの学習状況を診断し、 お子さんにぴったりの学習方法のアドバイスと
ご提案をいたしますので、1回だけではなく2.3回体験学習をお勧めします。
入塾をお決めになるのはそれから。入塾の強制は決していたしませんので。
中学2年生のみなさんへ
入塾のお申し込みやお問い合わせは、入試を控えた中学3年生が多いように思われるでしょうが、
最近は、新年度はもちろん、年間を通して、特に秋以降に中学2年生の保護者の方からが増えています。
近年の厳しい都立高校入試のせいでしょうね。
それに、平成28年度の都立高校入試から内申点の扱いなどが変わりますから。
こんなこと、思いあたりませんか?
☑ 中1の夏休み前までは成績が良かったのに、最近、だんだん下がってきた。
・・・その原因を見つけて解決すれば成績は急上昇します。
☑ 学習の遅れを取り戻す勉強方法がわからないから焦りを感じている。
・・・お子さんの学習方法を一度見直してみることをお勧めします。
☑ 特に英語と数学が解らなくなってきた。
・・・この2科目は、一度つまずくと遅れを取り戻すのが大変です。
☑ 授業についていけなくなってきて、授業中退屈でたまらない。
・・・わかるようになれば、きっと授業が楽しくなるはず。
☑ 周りの人はだれも真剣に勉強していないようだから自分も勉強しない。
・・・ホントにそうでしょうか?授業中だけで理解している人もいますね。
☑クラブ活動などで忙しく、自宅学習する時間がない。
・・・そうでしょうね。効率的な学習方法を身につければ両立できますよ。
☑ 3年になってから復習すれば、入試までに間に合うだろう。
・・・どうでしょうか?今までに学習以外のことでも、
「あの時、始めていればよかった。。。」
って後悔したことがありませんか?
コツコツと学習を積み上げてきた人と、中学校にも慣れて、だんだんとサボりグセがついて
宿題以外はまったく勉強しなくなってきた人とでは、この中学2年生の間に大差がついてしまいます。
中2の学習内容は、中1の時より急に難しくなりますし、高校入試問題の60%~70%は
1,2年の学習内容から出題されますから、とても重要なんです。
それに、1,2年の基礎ができていなくて、3年の学習内容や、高校入試問題がスラスラ解ける
わけがないですからね。
中2から通塾を始める人は・・・
◎ 学習や成績に対する意識の高い人で、 おそらく、自分の将来をしっかり見据えている人でしょうね。
◎ 高校入試に対する意識の高い人で、 おそらく、将来の目標を具体的に設定している人でしょうね。
◎ まわりに流されない自立的で計画性のある人でしょうね。
◎ 「もっと成績を上げたい」
という学習意欲や向上心の旺盛な人でしょうね。
◎ 「今のうちに苦手科目を克服したい」
という勇気と実行力のある人でしょうね。
学文塾にできること
もし、中2から塾に通いはじめたとしたら・・・
1年の復習と2年の学習内容を並行して
学習することができます。
苦手な科目や不得意分野があっても、中2の今から取り組んで高校入試までに克服すれば安心ですね。
それに、まだ傷が浅いですから、回復にかかる時間も少なくて済みます。
自分の学習ペースを作ることができます
中3になって高校入試に向けた受験勉強を始めようとしても、0からのスタートになりますから、
学習意欲がわかず、受験勉強がなかなか軌道に乗らないものです。
2年のうちに走り始めていれば、3年になって受験対策の勉強にスムーズに取り組めるでしょうし、
余力をもってマイペースで走ることができますね。
「高校受験は遅くとも中2の秋から」
これはもう常識です。
中2の秋からが勝負!
高校受験を意識している人は準備を始めます。
高校受験の道から外れていませんか?乗り遅れていませんか?
高校受験の学習基礎を作ることができます
学校の定期テスト問題と入試問題は、まったく違います。
例えば、英語の長文問題やリスニング、数学の思考力問題、国語の長文速読、社会や理科の融合問題などを、
学校では十分に学習できていないはずです。
1年の学習内容に不安がなければの話ですが、定期テスト対策の学習と、こういった入試問題対策を
同時に進めることができますので、中3になっても余裕をもって受験勉強ができますから、
気持ちの上でもう~んと楽ですね。
内申点対策もばっちり!
内申点は、2年のうちにどの科目も内申点を挙げておくことです。
目標を設定することです。3年生になってから内申点を上げるのは、けっこうキツイです。
例えば、9科目オール4以上とか。
内申点が2や3の人が中3になってから、急にガンバリ始めたとしても、その内申点を挙げることは
とっても難しいことなんです。
「中3になってから内申点を上げればいいや」とか、
「ちょっとガンバレば内申点なんかすぐ上がる」
と思っている人がとても多いですね。
また、中3の定期テストには、高校入試を意識した総合問題や実力問題がたくさん出題されます。
中3の内容だけを完璧にしても点数は取れないのです。
中2の時より、点数が悪くなる人が多いのもそのためなんです。
その結果、
「内申も上がらない」
「行きたい高校には内申点も実力も足りない」
となって、大慌てすることになります。
高校入試に対応する実力をつけることができます
「井の中の蛙」になっていませんか?
「学校のテストができれば、高校入試の問題も大丈夫」・・・本当に?
「学校のテストの点数がいいから、入試問題も楽勝!」・・・本当に?
自分の本当の実力を知っていますか?
「定期テストの順位がすごくいいから自分は勉強ができるんだ」
と思っている人は、中3になって会場テストを受験して、自分の偏差値や合格可能性の数値を見て、
ショックを受ける人が多いですね。
学校内の順位は真ん中くらいなのに会場テストの偏差値は30台とか、学校内の順位は1ケタなのに、
偏差値は45だったり。。。
今は、中学校間の格差がものすごく大きいのです。
中2のうちに実力を知っておくことが大切ですね。
学文塾では毎月、希望者には「実力テスト&実力問題集」を実施しています。
毎月、偏差値や志望校合格可能性を確認することができますから、高校入試に対する意識が
ものすごく高まります。 高校入試情報も随時お渡しします。
お子さんの目を、あなたの意識を、イヤでも高校入試に向けさせます。
「美しいノート」が作れるようになります
ノートがメモ帳になっていませんか?
今の高校入試は、論理的な思考力を試す問題が多くなっています。
ただ計算ができたり、教科書内容の基礎知識を理解しているだけでは、
通用しない問題が多くなっています。
論理的な思考力は、そう簡単には身につきません。中学生になってからでは遅いくらいです。
ただ答えを書く、途中式の計算を書く、授業中の黒板の字を写しているだけ。
そんなノートになっていませんか?
「できる人」のノートは見事です。
美しいです。
頭の中をすっきり整理し、苦手な分野が克服でき、
成績がグ~ンとアップするノートの活用方法を知りたくないですか?
学文塾では、「美しいノート」づくりを指導しています。
きっと自分のノートに感動するようになりますよ。
学習姿勢がマイナスからプラスへ
しっかり教えてもらえば成績は上がると勘違いしていませんか?
誰かに教えてもらってその場では解ったはずだったのに、テストでは散々だった
というような経験がありませんか?
もしも思い当たるなら、そんな経験が多いなら、お子さんの学習方法は間違っています。
これは断言できます。 自分のアタマではなく、他人のアタマを使って問題を解いているのですから。
テスト直前ではいい点が取れても、教えられたことが自身の実力として身についているわけでは
ありませんので、高校入試や大学入試で、そして、これからの学習で苦労することになるのは
目に見えています。
学習方法を今から180度変えてしまわなければ、成績は今のままか、どんどん下がっていくでしょう。
学文塾では、 依存型の学習姿勢を自立型の学習姿勢にすることを第一の目標にしています。
本当は小学生のうちにこの学習姿勢を身につけるのが一番ですし、いちばん身につきやすいのです。
マイナスの学習姿勢を長年続けていると、それがしみついていますから、年齢が高くなるほど
矯正ができなくなります。 学習姿勢を変えるのは中2が限界です。高校生になるともう修正は不可能です。
今が最後のチャンスです。お子さんの学習姿勢をプラスに変えることができたら、
もうだれにも頼らずに自力で学習ができるようになります。
自分のペースで学習できます。
学校などのような一斉授業ではありませんので、授業についていけなくて置いていかれたり、
解らないところを解らないまま進んだりすることはありません。
学校の進度より遅れてもじっくり復習しながら学習したり、理解できているなら、
どんどん先に進んでいくこともできます。
小学校の基礎力が身についていないのなら、中学の学習と並行して小学の復習をすることもできます。
英語や数学が得意なら、英検や数検合格をめざして先取り学習もできます。
「高校受験が気になり始めた。」
「勉強しなければならないとは思っているが、何をどう勉強したらいいか分からないし、
モチベーションもすぐに下がってしまう。」
学文塾は、そんなお子さんのナビゲーターになります。
学文塾の講師が、お子さんのインストラクターになります。
「やらなければ」
「なんとかしなければ」
と気づいた今がチャンスです。
今しか決断し行動する機会はありません。 今このチャンスを逃したら、
きっと高校入試の間際になって後悔していることでしょう。。。
月額指導料
・受験特訓コース 5科目か3科目 週2回~ 150分以上/回 26,000円~
・受験対策コース 5科目か3科目 週2回~ 120分以上/回 20,000円~
・基礎学習コース 5科目か3科目 週2回~ 120分以上/回 20,000円~
※中3になっても、入塾時の月額指導料がそのままず~っと継続に(値上げなし)
(もう一言)
※中3になっても、入塾時の月額指導料がそのままず~っと継続に(値上げなし)
学文塾は、少人数の個別指導制です。
2対1とか1対1の個別指導は、よほど講師の力量がなければ、どうしても教え込みすぎて生徒の
自学自習の芽を摘み取り、依存型の学習姿勢にしてしまうからです。
こういった指導塾から転塾してくる子どもたちをたくさん見ています。 子どもたちの将来を考えれば、
これだけは避けなければなりません。
ですから、3~5名の対面式個別指導方式にしています。
でも、それには大きな問題もあります。 教室スペースも狭く、机の数も多くありません。
また、講師の目の届く3~5名程度の個別指導ですので、学文塾全体の生徒数を制限しなければ
ならないことです。 本当なら、もっともっとたくさんの子どもたちに本当の学習のしかたを
教えてあげたいのですが・・・・。
塾の経営もう~んと楽になりますし(本音)!
各学年の人数も制限していますし、特に、途中入塾の場合は、お断りすることも多くなっています。
せっかく学文塾に関心をお持ちいただきながら、本当に申し訳なく思っております。
でも、今のところ、どの学年も今年はまだ余裕がございます。
学文塾の指導にご興味ご関心を少しでもお持ちになりましたら、満員〆切になる前に、
今すぐお問い合せ下さい。 個別相談や無料体験学習も、随時受け付けております。
マラソンに例えると、中1のとき同時スタートしたのに、だんだん先頭集団から引き離されていくようなものです。
お子さんのゴールが高校受験か大学受験かしりませんが、どんどんおいていかれていくようなものです。
今なら、先頭集団からの遅れはわずかだと思います。
今なら、少しペースを上げることで追いつくことができるかもしれません。
これがあとになって、3年の受験間際になって大差がついていたら、志望する高校の合格基準と
大きな差ができていたら、 短期間の間に追いつくことは、ほとんど不可能ですよね。
勉強しなければならないことは解っている。
それでも、一歩踏み出せない。と思っているなら、勉強しなければならない気分になる場所に
身を置くことです。 お子さんは、いま孤独に走っています。
歩いているのかもしれません立ち止まっているのかもしれません。
道に迷っているのかもしれません。
どちらにしましても、一人で頑張ることは相当の自覚と努力が必要ですね。
塾は、集団を構成しています。
トップ集団もあれば、第二集団もあります。
後ろの方の集団もあります。
お子さんにふさわしい集団に混じることです。
その集団は走り続けています。
その集団に混じって走ることは、一人で走り続けるよりも楽ですね。 立ち止まろうとしても、
みんなが走っていますから、走り続ける勇気をもらうことができます。
お子さんの集団がどんな位置であってもいいのです。 前を向いて走り続けることができたら。
今のうちに学習習慣と学習姿勢をつけておけば、3年になって受験勉強が楽ですよ。
2年の学習内容は、重要で非常に難しくなります。
例えば、英語では、不定詞や受動態、それに長文読解力も必要になってきます。
数学では、一次関数や図形の完全証明が、
国語では、古文や作文、小論文の練習も。
それに、都立高校の5科目受験をめざすなら、
社会の地理と歴史を、理科をしっかり固めておいた方がいいですね。
3年になって、復習の時間が取れず
、しかたなく3科目の受験校に志望校を変更しなければならない人が多いです。
では、学文塾では何ができるか?
まずは、英語の躓きのある人は、1年分なら今のうちなら取り戻しがききますよ。
1年の単語と基本文型を、ネット学習も利用して徹底的にマスターしてもらいます。
数学の苦手な人は、2年の学習内容と平行して、1年の復習をすることです。
計算分野、文章題、関数、図形 1年生の時と進行は同じですから、同時に復習するのが効果的です。
3年生になったらそんな余裕はありませんから。
国語は、速読と熟読を同時にトレーニングすること、古文を苦手にしないことです。
社会は、先程も言いましたが、地理と歴史の復習は、中3になってからでは、
時間の余裕がありませんので、1年の内容を復習しながら進めます。
3年になってからでは、入試対応という対処療法しかできません。
重症ならば、対処療法では間に合いません。
まずは、個別相談や無料体験学習にお越しください。
黙々と自分の学習に集中している子どもたちの授業風景をご覧下さい。
無料体験学習では、お子さんの学習状況を診断し、 お子さんにぴったりの学習方法の
アドバイスとご提案をいたしますので、1回だけではなく2.3回体験学習をお勧めします。
入塾をお決めになるのはそれから。入塾の強制は決していたしませんので。
中学1年生のみなさんへ
ゆうゆうと余裕で先頭集団を走るのと、
あとから必死になって遅れを取り戻すのとでは、
どちらが楽でしょうか?
「中1ギャップ」・・・最近、深刻な問題になっていますね。
中学の勉強って大変ですよね。小学生のころと違い、科目も増えるし、内容も難しくなるし。
入学当初は、ゆっくりの進行ですからまだ楽なんですが、夏休み前ごろから急に速くなって、
授業についていけない人が続出するんです。
それに、小学校の時に、基礎的な学力が身についていない人は中学校の学習内容を理解するのに一苦労です。
学習習慣が身についていない人は、もっと大変ですね。宿題でせいいっぱいで、
授業の予習や復習をしないでしょうし、授業もあまり聞いていないでしょうし、
この学習姿勢や学習習慣の欠如と基礎的な学力不足が、中1でつまずく大きな原因です。
この土台が弱いためです。 中1の今のうちに改善できなければ・・・。
その先は想像できますね。
☑ 「1年だから、少しくらい勉強が遅れてもいつでも取り戻せる」
☑ 「高校受験なんて、まだまだ先の話だし、3年になってから頑張ればいい」
☑ 「今は、クラブ活動で忙しいし、中学生活をエンジョイしたりしたい」
☑ 「中学受験に失敗して、勉強する意欲がわかない」 ・・・
その気持ち、よ~くわかります。 でも、中学の3年間は、あっという間に過ぎ去ってしまいます。
受験を間近に控えた中学3年生の誰もが言うことば、それは、
「もっと前からきちんと勉強しておけばよかった・・・」
一度遅れた勉強は、なかなか取り戻せないものです。 苦手意識をもった科目は、
なかなか克服できないものです。これは、ぜ~んぶ中学のころの私の姿だったんです。
学文塾にできること
もし、お子さんが中学1年から塾に通いはじめれば・・・
自分のペースで学習できます
学校などのような一斉授業ではありませんので、授業についていけなくて置いていかれたり、
解らないところを解らないまま進んだりすることはありません。
学校の進度より遅れてもじっくり復習しながら学習したり、理解できているならどんどん先に
進んでいくこともできます。
「小学校の基礎力が身についていない」
だったら、中学の学習と並行して小学の復習をすることもできます。
「英語や数学が大の得意!」
だったら、英検や数検合格をめざして先取り学習もできます。
学習姿勢や学習習慣を身につけることができます
小学校の時の学習姿勢や学習習慣から、中学生らしい学習姿勢や学習習慣に切り替えるお手伝いをします。
これは学習以前の問題ですし、この姿勢をしっかり身につけることで、
学校の授業から取り残されてしまうことはありませんし、いくら学校の授業がなり立っていなくても、
その雰囲気にのまれてしまうこともなく着実に学力をつけていけます。
学校の授業に置いていかれません
クラブ活動で忙しく、自宅で学校の授業の予習や復習ができなくても、
塾でしっかり予習や復習ができます。 定期テスト前には、土日を使って対策指導も行います。
お子さんに合わせた学習ペースで指導していきますから、学校の授業に置いていかれることも
ありませんし、クラブ活動と勉強を余裕で両立できますね。
これでもう、定期テスト前に不安になったり焦りまくったりすることはありません。
英語や数学につまずくことはありません
英語や数学は、落ちこぼれるとなかなか遅れを取り戻せないものです。
受験学年の3年になって苦手な科目を克服することなんてほとんど不可能です。
英語と数学は、誰もが同時スタートのようなものです。
中1の最初から学文塾に通っている人で、英語や数学で苦しんでいる人はほとんどいません。
これでもう、3年の高校受験間近になっても、焦りや不安を感じません。
真の学力のつく「美しいノート」を作ることができます
ただ答えを書く、途中式の計算を書く、授業中の黒板の字を写しているだけ。
頭の中をすっきり整理し、苦手な分野が克服でき、
成績がグ~ンとアップするノートの活用方法を知りたくないですか?
成績のいい人のノートは、上手に活用している人のノートは、
だれが見ても「美しいノート」です。
自分が見ても他人が見ても「美しいノート」の創り方を身につけてもらいます。
消しゴムを使わないで訂正する方法をお教えします。
自分の思考過程を確認しながら問題を解くことができますので、指導する側もあなたも、
どこでどう間違ったかをしっかり検証できます。
他人にミスを指摘されるのと、あなた自身で間違いに気づくのと、どちらが身につくか、
考えるまでもありませんね。
この「美しいノート」づくりで、自学自習の学習姿勢を、論理的な思考力を身につけていけますよ。
きっと自分のノートに感動するようになりますよ。
都合のいい曜日や時間帯で学習ができます
曜日と時間帯を選べますから、お子さんの都合に合わせて個別学習ができます。
これで、これでクラブ活動などとの両立もできますね。
指導時間も「時間がきたからハイ終わり」ではありません。
その日の学習で、キリのいいところまで、できなかったところは納得できるまで学習ができます。
これで、夜もぐっすり眠れますね。
小さなステップ学習とチェックテストで
着実に学力が身につきます
「目標を持て」ってよく言われますね。
でも、大きな目標やビジョンをもったとしても、現実問題として、
「では何をどうしたらいいのか?」
解らないものですね。
それは、根性がないとか、メンタルが弱いとか、集中力がないとかではありません。
その目標を小さなステップにすると誰でも簡単にクリアできます。
学習も同じです。
小さなステップを積み上げていくことで、大きな目標に到達することができます。
同時にその小さなステップをクリアできたかを確認テストでチェックします。
もうひとつの大切なこと。
それは、他人にステップを積み上げてもらうのではなく、自分でステップを積み上げていくことです。
塾に来る前に、教室に入ったら授業を始める前に、
「今日は何をどこまで進めよう」
その日のステップを決める習慣をつけること、これも自学自習の習慣づけです。
実際に、小学生でも(小学生のほうが)、席に着くと、こちらが何も指示しないのに、
テキストを出して学習を始める子が何人もいます。これはすごいことですね。
入塾したての頃は、こちらが指示を出すまで何も始めようとはしません。
お子さんが、学文塾の学習風景になじむようになった頃には、自学自習の習慣がしっかり
身についていることになります。 自立学習の習慣が身につけば、あなた独自の学習方法も
きっと見つかりますので、家庭でも自学自習ができます。 高校受験も大学受験も苦労することもありません。
個別指導でコース制ですから
あなたの目標に合わせて学習できます
お子さんの目標に合わせてコースを選べます。
コースが違えば、隣の人が同じ学年であっても、科目もテキストも学習内容もまったく違います。
復習をしている人もあれば、先取り学習をしている人もいます。
ですから、隣の人のことをまったく気にしなくてもいいですし、まわりの人も他人の学習内容を
気にしていません。 そんな余裕もないはずです。 周りを全く気にせず、自分のペースで学習が
できます。
これが個別授業のいいところですね。
しっかり教えてもらえば成績は上がると
勘違いしていませんか?
誰かに教えてもらってその場では解ったはずだったのに、テストでは散々だったという経験がありませんか?
もしも思い当たるなら、そんな経験が多いなら、学習方法が間違っています。 これは断言できます。
自分の頭ではなく、他人の頭を使って問題を解いているのですから。
テスト直前ではいい点が取れても、教えられたことがあなたの実力として
身についているわけではありませんので、高校入試や大学入試で、そして、これからの学習で
苦労することになるのは目に見えています。
お子さんの学習方法を今から180度変えなければ、成績は今のままか、どんどん下がっていくでしょう。
学文塾では、 依存型の学習姿勢を自立型の学習姿勢にすることを第一の目標にしています。
本当は小学生のうちにこの学習姿勢を身につけるのが一番ですし、いちばん身につきやすいのです。
マイナスの学習姿勢を長年続けていると、それがしみついていますから、年齢が高くなるほど
矯正ができなくなります。 学習姿勢を変えるのは中2が限界です。
高校生になるともう矯正は不可能です。
今が最後のチャンスです。あなたの学習姿勢をプラスに変えることができたら、
もうだれにも頼らずに自力で学習ができるようになります。
月額指導料
・受験特訓コース 5科目か3科目 週2回~ 150分以上/回 24,000円~
・受験対策コース 5科目か3科目 週2回~ 120分以上/回 18,000円~
・基礎学習コース 5科目か3科目 週2回~ 120分以上/回 18,000円~
※中2、中3になっても、入塾時の月額指導料がそのままず~っと継続に(値上げなし)
(もう一言)
長距離走の得意な人や、マラソンに興味のある人ならわかると思います。
私は、長距離走が得意でしたから、その経験(とっても苦い)をもとにお話しします。
長距離走やマラソンは、スタートが肝心ですね。 先頭集団から遅れ始めれば、
その集団に追いつくことはほとんど不可能です。 自分ひとり遅れ始め、前の集団が見えなくなったら、
もう遅れを取り戻そうとする気力もなくなってしまいます。
ですから、先頭集団に必死に食らいついていき、その集団のペースに乗って走るのがいちばん
楽なんです。 そして、余力を蓄え、チャンスがあれば一気に抜き出る。
先頭集団に混じって走るつもりはないかもしれません。
第2集団でも第3集団でも、自分の実力に合わせて走ればいいのですが、やはり、
その集団に混じってその集団のペースに乗って走るのが一番楽です。
集団から置いていかれて、独走になるほど苦しいことはありません。
もし、集団に混じらなくても、ペースメーカーなしで独走できるなら、自学自習できる人でしょうから、
塾に通う必要もありませんね。
「自信がない」
「自学自習ができない」
「勉強方法がわからない」
「もっと学力を伸ばしたい」
「高い目標(志望校)を受験したい」
というのでしたら、学文塾がお子さんのペースメーカーになります。
お子さんのペースに合わせて並走し、先導してあげます。
まずは、個別相談や無料体験学習にお越しください。
黙々と自分の学習に集中している子どもたちの授業風景をご覧下さい。
無料体験学習では、お子さんの学習状況を診断し、
お子さんにぴったりの学習方法のアドバイスとご提案をいたしますので、
1回だけではなく2.3回体験学習をお勧めします。
入塾をお決めになるのはそれから。入塾の強制は決していたしませんので。
国語を必修にする理由
ものを考える習慣をつけましょう! お子さんは、国語が得意科目かもしれませんね。
でも、それは「テストで点数が取れる」
ということだけではありませんか?
論理的な思考力は身についていますか?
自分の頭で考える姿勢は身についていますか?
自分の考えを自分のことばで的確に表現することはできますか?
他の科目の文章理解に苦労していませんか?
英語の長文読解や文法の理解、英作文がが苦手ではありませんか?
数学の方程式の文章問題や証明が苦手ではありませんか?
弊塾が国語を必修にするのは、
「読解力を養成するため」
「すべての科目の土台となるから大切だから」 ・・・ただ、
それだけの理由ではありません。
学文塾の国語指導は、 ただ、問題集を解く、というありふれた国語学習ではありません。
学力指導というより学習姿勢を作り上げる,鍛え上げる指導です。
集中力、思考力、表現力、ものの考え方、社会や日常生活に関心を持ち、
そして前向きな粘り強い学習姿勢を身につけてもらうことをめざす指導です。
塾を始めて30年以上。国語の指導にこだわり続けてきました。
国語を選択している生徒は、上のような基本姿勢がきちんと身につき、
他の科目の成績も上がるという、正常効果が顕著にあらわれています。
例えば、それが「全国読書作文コンクール」での成果につながっています。
学文塾の国語、最初はきつく感じるかもしれませんが、
ほとんどの人が、3~6ヶ月、遅くても1年で大きく変わってきます。
それは、学力だけではありません。学習能力が身につくということです。
小さなステップ学習 &チェックテス
目標に手が届かないのは、あなたの努力不足やメンタルのせいではありません。
「学力アップ、志望校合格・・・目標は高く、大きく」とよく言われますね。
でも、目標に向けてコツコツ学習できなかったり、努力できないもので、
目標になかなか手が届かないものですね 。
でもそれは、
根性がないから、メンタルが弱いから、集中力がないから、
ではありません。
「具体的に何をすればいいのか」が明確でないからです。
目標が遠くにありすぎて、何をどうしたらいいか、わからないからです。
ですから、行動を起こせないのです。 小さなステップを目標にしたら、
その目標を達成したら、次の小さなステップを 設定する。小さなステップ゚なら、
誰でも簡単にクリアできますね。
もうひとつ、大切なことは、その小さなステップを自分で設定することです。
いくら低い階段でも、
「登れ!」と命令されることは、誰でもイヤなものです。
あなた自身が、積み木を1段1段積み重ねていくように、小さなステップを設定できれば、
それを1段1段クリアしていく勇気と、達成感はまったく違ったものになるはずです。
英語と数学では、細かい単元にわけ、まずはその単元をテキストで学習します。
学習が終了したら理解度を試すチェックテストを行います。 合格すれば次の単元に進みます。
不合格なら、理解できていないところをもう一度補習し再テストを行います。
補習は時間延長か別の日に行います。
3回くらいチェックテストを行います。
しかし、その単元ばかりをやっていても学校の授業から遅れてしまいますので、
ある程度理解できたら先へ進むこともあります。 家庭学習用のテキストやプリントで補う場合も
あります。
小さな目標(ステップ)を一つ一つクリアしていくことで、無理なく学習でき達成感を味わえます。
1人ひとりに柔軟に対応する指導を心がけています。
①ステップ学習
個別学習用テキストで細分化された単元を解説。詳しい例題や豊富な問題で演習。
②チェックテスト
終了した単元ごとに理解度の確認テストを。一発合格なら次の単元へ。不合格なら補習へ。
③補習
チェックテストで不合格なら、その単元をもう一度復習。(補習は時間延長か別の日に)
④再テスト
もう一度別問題でチェックテスト。まだ理解不足なら再補習(一旦保留にすることも)
⑤次の単元へ
進行表に記入して次の単元へ。各学年、英語42~53単元,数学24~29単元を1つ1つ克服!
「美しいノート」づくり
苦手科目が克服でき、成績がぐ~んと伸びるノートの活用法!
ノートがメモ帳になっていませんか?
以前、『東大合格生のノートはかならず美しい』など、
ノート関連の本が話題になりましたね。 今でも、東大ノートをよく見かけます。
学校で先生が板書したことをそのまま写し取る。
「今日の給食はなにかな~?」
って考えながらでもできることですね。 もし、お子さんが、
ノートを「とる」のではなく「つくる」に変えることができたら、
短期間のうちに成績がぐ~んとアップするはずです。
学文塾では、 この「美しいノートづくり」を指導に取り入れています。
小学生では、算数のミスが明らかにすくなくなりました。
見た目にも解りやすい見違えるようなノートになりました。
中学生では、英語が苦手だった生徒が、約半年で定期テストの点数が80点以上になり
、今では得意科目になっています。
1年の正負の計算からできなかった受験生が、1カ月位の間に、
3年間の計算が完璧にできるようになったり・・・。
柔軟性にも適応力にも優れている子どもたちは、すぐにノートの使い方を身につけます。
予想外に子どもたちの反応もよく、成績アップした人が何人も出てきたために、
私自身、「偶然成績があがったのでは?」
と半信半疑でした。 このノートの使い方をもっともっと工夫し、
指導に生かせば必ず成績アップの大きな手段になると確信しています。 どうですか?
学文塾で身につけみませんか?
自分の頭の中を整理する、そして自己解決力を身につけるノートの使い方、
もっともっとノートの使い方を、みなさんといっしょに、研究、工夫していきましょう。
こんな声をいただいております
◎ 「ノートを上手に使えば、どこでどうして間違えたかよく解るようになった!」
◎ 「いちばん苦手だった英語が、6ヶ月くらいでいちばんの得意科目になった!」
◎ 「英語の長文読解のコツが解って、英語が好きになった!」
◎ 「国語の読解のコツは、線の引き方にあったんだ!」
◎ 「数学の証明問題や文章問題を解くコツが解った!」
◎ 「入試直前特訓『都トレ』
のおかげで、都立高校一般入試問題の解き方のコツ が解った!」
◎ 「都立入試過去問で、3科目で100点取れなかったが、3ヶ月で160点以上 取れるようになった!」
◎ 「都立普通科はムリだとあきらめていたけど合格した!」
・・・こんなうれしい声をたくさんいただいております。
個別指導にしては長い学習時間
中学生の1回の授業時間は120~150分。入塾したてのころは長く感じるかもしれません。
一方的に説明を聞くような一斉授業だと確かにつらいですね。
聞いていなくても時間は過ぎていきますが、個別指導は違います。
演習が中心ですから自分で取り組まなければ先へ進めません。
ですから、長時間でも集中学習ができるのです。ひたすら熱心に取り組んでいます。
土日のテスト前の補習や、春夏冬の講習では、5時間、それ以上に集中して学習しています。
授業風景をご覧になると、みなさん驚かれます。授業見学のご予約は必要ありません。
ぜひ一度見に来てください。
早出学習や居残り学習は自由に
1日の学習時間は120分~150分ですが、開始時間より10~20分早く来て、
こちらが何も指示を出さないのに、さっと学習を始める人がたくさんいます。
学校の宿題のわからないところを、塾の授業の始まる前に聞いてくる子もいます。
「疑問点を解消してから帰りたい」「もう少し学習したい」という意欲のあるお子さんを、「
時間が来たからさっさとお帰り」って追い返すこともありません。
居残り学習は自由ですし、キリのいいところまで時間を延長して指導することもあります。
定期テスト前なども時間延長は自由です。自習室スペースもあります。
チェックテストが不合格なら、呼び出し補習もあります。
この長いテキストを、最後までお読みいただきましてありがとうございました。
きっと、今の教育に高い関心をお持ちの方だと思います。
お子様の今の状況にお悩みやご不安をお持ちの方だと思います。
でしたら、ぜひ学文塾の個別相談にお越しください。
14:00~21:00の間でいつでも受け付けています。
無料体験学習にお越しください。
15日間のうちなら納得されるまで何回でもお試しできます。
体験学習でお子さんの学習状況や学力を診断し、きっとお役にたつような
適切なアドバイスやご提案を差し上げることができると確信しております。