学文塾の自立型個別指導・・・ここが違います!
その1)指導方法が違います!
「伸びる芽を摘みとる最悪の教え方」って?
「小人数で懇切丁寧に教える個別(個人)指導」ってホントにいいの?
「教え教えられる場が塾」だと思っていませんか?
小人数の個別指導…いかにも効果抜群の指導方法に思えますが、じつは大きな弱点があります。
指導経験の浅い講師がつきっきりで教えると、その子は自分の頭で考えなくなります。
最近問題化している依存型の子どもを増やすばかりです。
学文塾では、そう簡単に答えを教えません。 最初は○×だけです。
子どもたちは、「この答えは違うのか。他の方法で解いてみよう。」 と別の解き方を模索し始めます。
また間違えば、そこでヒントを与えます。 その繰り返しで、自分の頭で解決方法を見つけ答えを導きだすようになります。
「正解すればいい」というのではなく、 「どこが理解不足なのか?」「どこで間違えたのか?」
を自分で気づき解答へのプロセスを再確認する学習です。
“依存型の生徒を自立型の生徒に” これが第一の目標です。
自立型の学習習慣がつけば、ほっておいても学力は伸びます。
約3ヶ月から6ヶ月で生徒は大きく変わってきます。 黙々と課題に取り組むようになります。
積極的に質問するようになります。 学習態度が見違えるほど変わってきます。
学文塾の自立型個別指導は、お子さまの学習姿勢を大きく変えます。
その2)学習方法と内容が違います!
お子さん(あなた)のタイプはA・B・Cのどれですか?
お子さん(あなた)の学習方法で成績が伸びていますか?
お子さん(あなた)のノートはメモ帳になっていませんか?
■小学生のみなさんには・・・
算数の思考力学習「算数ラボ」、国語のことばの学習「ろんりde国語」
理科や社会を題材にした「読解はかせ」、楽しみながら作文力がつく「文作はかせ」
論理的思考力を鍛える「GT国語/算数」、英語のフォニックス学習など、
どの科目もユニークで夢中になって取り組むテキストをそろえています。
夏の全国読書作文コンクールには、毎年参加し、延べ70名以上が入賞しています。
■中学生のみなさんには・・・
「スモールステップ&チェックテスト」 、「ノートのつくり方&自己解決力の養成」 「フレーズ・リーディング」、
「国語超基礎から演習&記述式W演習」など。 はじめて授業を体験した人が、
「何これ!?」って思うくらいユニークなテキストと 指導システムを採用しています。
長年にわたり試行錯誤を繰り返し、 どの科目も要素を細分化し、そこに特化した指導方法で
学習効果を高め実績をあげています。 実際、国語の苦手なお子さんは、ほとんどいなくなっています。
この独自のユニークな指導システムがお子さんの成績を大きく飛躍させます。
■高校生のみなさんには・・・
学習意識と勉強方法を見直す「学文塾メソッド」 授業曜日と授業時間枠にとらわれず、
大学受験にしても、学校の定期テイスト対策にしても、弱点科目の克服にしても、
高校では、どうしても長時間の学習が必要です。
ですので、時間延長の演習や、自習はいつでもOKです!
学文塾で、思う存分、勉強に集中して下さい。
いま流行りのネット配信授業は、行っておりません。
ごく少人数対応の対面型の個別指導です。
その3)練習の量と質が違います!
「わかった!」つもりになっていませんか?
「できるようになった!」ってカン違いしていませんか?
「自分のアタマで問題を解いた!」ホントにそうでしょうか?
“わかる”から“できる”へ・・・その感動を体感してみてください。
個別指導って、一般的に指導時間が短いですね。
いくら理解しても、練習量が少なければ「できる」ようにはなりませんね。
学文塾の自立型個別学習システムは、学習の量と質にこだわっています。
たとえば…弊塾の個別指導の柱となる[スモールステップ&yテックテスト] [思考力学習]などをはじめ、
体系的に学習できるシステムを構築しています。
お子さまが、すでに理解しているところ、自分で理解できるところの説明は少なくし、
問題演習の量と時間を多くとる指導をしています。 弱点に的を 絞った演習を中心の指導です。
また、テキストの練習問題や確認プリントを宿題にし、授業の復習ができるようにしています。
“わかる”から“できる”へ。 そこではじめて飛躍的な成績アップが可能になります。