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学文塾で学ぶみなさんの読解力や文章表現力に、昔も今も変化はありません

学文塾で学ぶみなさんの読解力や文章表現力に、昔も今も変化はありません

2019/12/06

「読解力」低下のニュースを利用して、学文塾のPRをしますが・・・

 前回の続きです。

 

 いつも言っていますように、学文塾は、国語重視の指導を33年間続けてきました。

小規模な零細塾ですので、わずかな塾生を見て、全体の傾向を推しはかるには、

サンプルが少なすぎますが、小学生や中学生、それに高校生のみなさんの、

読解力も文章表現力も、以前に比べて衰えてきているようには思えません。

 

 むしろ、小学生のみなさんの作文は、表現力はそれほど変わらなくても、

その内容に関しては、独創性も発想力も豊かになっているように思います。

 

 小学生と中学生のみなさんの読解力も、昔とあまり変わりませんが、

小学生の高学年と中学生の読解力に関しては、恐ろしく?貧弱な子が出てきているのも

事実です。おそらく、一定の読解力や表現力を備えている子の層は変わらず、

下位層の読解力や表現力がどんどん低下して、その差が大きく開いているのでは、

と思っています。できる子とできない子の力の差が大きくなってきているように感じます。

 

 読解力よりも、その土台となる日本語の文構造の理解ができていないことも、

原因の一つだと思っています。ですから、ただ読解問題を解いているだけでは、

読解力は身につきません。

・主語や述語、修飾関係が理解できていない。

・接続詞が使いこなせない。

・指示語の内容が正確に把握できない。

 

 物語や小説では、書かれた表面的な意味だけにとどまり、登場人物の心理などを読み取れない。

説明文や論説文では、何が書かれているのか理解できない。

随筆文では、筆者が何を言おうとしているのか、わからない。

これらは、やはり、語彙力不足で、そのことばの1つの意味しか理解できていないため、

普段から文章を読み慣れていない、長い文章を読み切る耐力がない、などが原因だと思われます。

 

 学文塾の小学生「学習能力を鍛えるコース」の国語の学習では、

読解とレーニングと作文トレーニングに加え、日本語の文構造を鍛えるトレーニングも、

低学年のみなさんから取り入れています。そのため、読解力や表現力の弱い小学生のみなさんは

ほとんどいませんし、中学生に進学しても国語に強い子がほとんどです。

中学生になっても、英語と算数だけでなく、国語を必修にしています。

 

 ですから、今回のPISAの調査結果を、別の世界の話のような感覚でとらえています。

 

 次回に続きます

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