10月の「オープン土曜補習」です。

「都立高校入試対策補習～過去問を解こう～」

「学校の定期テストでは点数が取れるけれど、　実力ﾃｽﾄや会場模擬の偏差値が低い」

「都立高校入試の過去問題をやってみたが、その量に圧倒されて、どう解いていいかわからない」

「社会や理科が苦手で足を引っ張らないか不安」

確かに、都立高校入試はその問題量に圧倒されますよね。

「会場模擬を受験しても、焦るばかりで時間がぜんぜん足りない」

「これでホントに志望校に合格できるのか」

来春、都立高校を受験しようと思っている中学3年生のみなさん、

そんな悩みや焦りを感じていませんか？

都立高校入試問題は、量もそうですがかなりクセのある問題ばかりです。

でも、どの科目も平均点は60点前後、学校の定期ﾃｽﾄの平均点よりも高かったりしませんか？

一見とっつきにくそうに見えても、都立高校入試問題は易しい、ということです。

入試問題の出題傾向は、10数年以上ほとんど変わっていません。

その出題傾向やクセを押さえてしっかり対策をたてれば、

案外簡単に点数が取れますし、偏差値も上がります。　（つづく）