「おもしろ歴史講座」第２回は、「なぜ日本にも中国があるの？」

歴史のおもしろさは、人物やできごとなどを知ることよりも、

歴史の流れを基にして、いま現在、世界や社会で起こっている出来事、

これからの世の中の動きを読み取ることでしょうね。

歴史に登場する人物を平面的に、ではなく

立体的にとらえれば歴史に興味関心がもてるようになるはずです。

地理や歴史の苦手な子ほど、「暗記もの」と思い込んでいるものです｡

ですから、ますます社会が苦手になるのでしょう。

小学生の国語の読解学習では、

社会や理科の？をテーマにしています。

読解力を身につけながら、社会や理科に興味や関心がもてるようになれば、

それが目的です。

毎回、テーマに即した課題を自分で調べてノートにまとめる｢調べ学習｣も好評です。

この「おもしろ歴史講座」は、毎月19日ごろに更新します。

第３回は「九州の意味はもともと･･･」です。

動画はこちらです⇒　gakubunjuku.com/

小学生コースはこちらです⇒　gakubunjuku.com/elementary/