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☆「作文の書き方がわからない」とお悩みの中学生のみなさん

☆「作文の書き方がわからない」とお悩みの中学生のみなさん

2021/05/10

「作文は書くのが難しい?」高校入試の作文や小論文対策はどうすれば・・・

「作文の書き方がわからない」中学生や小学生のみなさんへ(その1)

  作文を書くのって、面倒で大変ですよね~

 

 学校などで、作文の課題や宿題が出ると、

「え~っ」という小学生や中学生のみなさんが多いのでは?

題を与えられたとしても、自由作文であったとしても、

書くことが、頭に思い浮かばない・・・。

だいたい、文字を書くこと自体がメンドウ・・・。

時間もかかりますから、作文を書くのって大変な作業ですよね~。

 

 何とか書き始めた。でも、すぐに書くことがなくなり、

書かなければならない原稿用紙3枚や5枚の半分も埋まらない。

やたらに改行してみたり、会話文を多くして行数をかせいでみたり。

そんな努力も苦労も、たいして報われることもなく・・・。

まったく、作文がすらすら書ける子がうらやましい。

 

 私も、小学生や中学生、それに高校生のころ、そうでした。

・・・と言いますか、いまだに文章を書くのが、大の苦手です。

そろそろ手を付けなければ間に合わなくなりそうなのに、

ネットサーフィンをしたり、どうでもいいことをやりはじめたり。

そうして、期限が迫って、しかたなく必死で取り組む。

時間切れで書き直しも不十分。

納得できるような文章が書けるはずもなし。

いつもこの繰り返しです。

じつはこのブログも。。。(汗)

 

 

 高校受験を控えている中学生のみなさん、

 推薦入試のための作文や小論文に不安を感じていませんか?

 

 もともと文章を書くことが苦手な中学生のみなさんなら、

なおさらのことでしょうね。できれば、避けて通りたい。

作文や小論文があるから(集団討論や面接も)、推薦入試を受けない、

という都立高校受験生のみなさんもいるのでは?

 

 授業中、それに、定期テストや模擬テストの作文の課題。

真っ白なを前に、頭の中も真っ白。周りの人の、さらさらと

鉛筆を走らせる音を聞いていると、ますます焦ってくる。

制限時間はどんどんすぎていく。そうして・・・

原稿用紙の半分も埋めることができなかった。

内容が支離滅裂で、自分でも何を書きたかったのか、

さっぱり意味不明。

 

 作文練習で、がんばって何とか書きあげた。

けっこう上手く書けた気がする。自信を持って提出したのに、

真っ赤に添削されて戻ってくる。評価も思っていたより低い。

あんなに苦労して書いたのに。一気にやる気をなくしてしまう。

こういった経験もあるのでは?

 

 書店には、作文や小論文の書き方の本がたくさんあります。

それらの本を参考に書いてみよう。なるほど、と納得はできるが、

いざ、書いてみようと思っても、思うようには書けない。

これが、英語や数学の勉強との違いでしょうね。

 

 作文や小論文には、評価の基準が合ってないようなもの。

意見や考えは、人それぞれだし、どうやって評価をするの?

それがわからないから、どこに照準を合わせて書いたら

高く評価されるのか、さっぱりわからない。

ほとんどの人はそう思っているのでは?

(評価するほうでは、評価ポイントがあらかじめ

統一されていますし、複数の人が同じ作文を読んでも、

人によって大きく評価が分かれることはまずありません。)

 

 でも、「作文が苦手」と言っている場合ではない

都立高校の推薦入試では、小論文や作文の課題がありますし、

私立高校の推薦入試でも出題されます。

それに加えて、婚外の学習指導要領の改訂で、ますます書くこと、

表現することが重視されるようになります。

作文や小論文に限らず、文章を学ことが苦手ですと、

ますます不利になります。

嘆いでいても、悩んでいても、はじまりません。

 

 

 「書き方がわからないから、作文は苦手」

 

では、作文や小論文がうまく書けるようになるには

どうすればいいのでしょうね?

 

 「作文の書き方がわからない」 

作文に書き方はありません。決まったパターンもありません。

型があるようでないのが作文です。まずは、

「作文はこう書かなければならない」という思い込みを捨てましょう。

もちろん、原稿用紙の使い方などの約束ごとはありますが。

 

 作文を指導する側にも問題があります。

作文指導の苦手な人は、どう作文指導していいかわからないから、

原稿用紙の使い方や、誤字脱字、文章のつながりなど、

些細なことばかりを指摘します。それも減点法で。

おそらく、作文の内容をどう評価していいかわからないから、

どう点数化していいかわからないから、でしょう。

 

 小学生や中学生のときに、

こういった文章上のルールばかりを指摘されますと。

ますます作文を書くことが嫌になります。

規則やルールに、がんじがらめに縛られて、

「あれをするな、これをするな」と、いつも言われれば、

誰でも、やる気をなくすものです。

 

 誤字脱字はたいした問題ではない。

文章のつながりが怪しくても、気にしない。

思い切って、思うがままに自由に書いてみましょう。

こんなことを書いたら変に思われる。とか、

幼稚な考えに思われるとか、怒られるとか、

一切考えないことです。

 

 年齢相応の文章力が必要。と思い込んで、難しいことばを使いたがる。

背伸びする。そうして、自分で何を書いているのかも分からなくなる。

特に、中学生や高校生の小論文に見られる傾向です。

中学生や高校生のみなさんが作文や小論文をかくとき、

小学5年、6年生レベルの文章表現力や語彙力で十分です。

難解な言葉を使って書いた意味不明の説明文や論説文などを、

よく目にしませんか? いい説明文や論説文は、文章が易しいです。

 

 どうして、作文を書くことは面倒でたいへんなのでしょう?

話し言葉と違い、文字として残ってしまう。

残るから、読み直して推敲や校正をしなくてはならない。

その作業をはじめると、納得いかなくて、もっと直したくなる。

キリがありません。泥沼にはまりこんでしまう。

 

 でも、その気持ちがあれば、きっと作文が上手になるはずです!

制限字数を埋めるだけで内容はどうでもよく、

制限字数を埋めることで満足してるだけなら、

何の進歩もないでしょうが。そう思う人が、

 この先を読まれても、時間の無駄になるでしょう。

このまま読み進めても、時間の無駄ならない、

という保証もできませんが。。。

 

 

 作文や小論文が苦手だからと、いつまでも練習しなければ、

うまくなるはずもありません。

 

完璧な作文を書こうと、ノウハウばかりを追い求めていると、

いつまでたっても、作文練習に手を付けることができません。

実際に書いてみなければ、進歩はしません。

こういったみなさんが多いのでは?

 

 はじめは、思うように書けないのは当たり前です。

それでいいのです。その時に、自分の文章力のなさ、

語彙力の貧弱さ、知識や情報の不足、思考力や展開力のなさ、

そういった、いま足りないものを思い知らされる。

そこであきらめてしまうか、その足りない部分を補おうとするか。

それは、その子しだいでしょうが。

 

 どちらにしましても、実際に自分で書いてみなければ

そのようなことに気づかないですし、実践することでしか

作文は上手になりません。

 

 では、作文や小論文に対する苦手意識を克服するには、

どうすればいいのでしょう?

 どうすれば、自分で納得でき、高く評価される?作文や小論文が

書けるようになるのでしょうか?

 

次回 「苦手な作文や小論文を克服したい中学生のみなさん」

に続きます。

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