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上から目線の指導に疲れ果て・・・

上から目線の指導に疲れ果て・・・

2017/10/23

上から目線の指導に疲れ果て・・・

前回の続きですが・・・

 

子どもたちに、こちらから一方的に

勉強方法を押しつけようとしていました。

 

中学、高校時代に、自分の勉強方法で結果も出ましたから、

自分の勉強方法に自信も持っていましたし、

それさえ身に着けさせれば、

必ずその子の成績は上がると信じ込んでいました。

 

でも、いくら言っても、子どもたちにはさっぱり定着しません。。。

言ったとおりにやらないから、こちらもイライラします。

 

余談ですが、イラっとした時は、5秒ほど間を置くことです。

感情的にならず、冷静に対応できます。

いくら忙しくても、5秒くらいの間を置く、心の余裕は大切ですね。

 

授業中、質問しても答えようとしない、

首を上下か左右に動かすだけで返事もしない。

そこで、「コミュニケーションが大切」

と説教したところで無駄です。逆効果です。

 

ノートに解く過程を書かないで、頭の中だけで答えを出そうとする。

書くことで頭の中が整理できる。思考過程が大切!

と、いくら言ったところで、受け入れてくれません。

 

そんなことには、そのうち身をもって経験するでしょうし、

自分で気づかない限り、外からの圧力で変えることはできません。

 

そういう上から目線の指導に疲れ果て、

ある日、ふと気づきました。

その子にいくら言っても変わらないなら、

その子の、同じ目線にたって、ありのままを受け入れ、

その子のペースに合わせて、勉強させた方がいいのかも。

 

そうすると、こちらにも心の余裕ができるせいか、

子どもたち一人ひとりが見えてきます。

相手の反発心?も薄らいでくるように思います。

こちらの言ったことを受け入れてくれるようになる気がします。

 

相手をこちらの思い通りに操ろうとしたことが、大きな間違いでした。

自分で自覚し、気づかない限り、人は変わりません。

まずは、相手を認める。

相手の特性に合わせてアドバイスしたり、

自分自覚させ、気づかせる工夫をする。

 

相手に対する思い込みや、自分の欲や見栄を捨てる。

上から目線ではなく、相手と同じ目線にたち、押しつけない。

イラっとしたら、5秒ほど間を置く心の余裕を持つ。

 

口で言うほど簡単ではありません。

今でも、ついつい押しつけようとしてしまい、

全員に同じやり方を強制してしまい、

(全員に平等に、というのがそもそもの間違い)

まった反応がなく、あとで一人反省会です。

 

人にものを教える、指導するって、何なのでしょうね。

この難しさを、いつも痛感させられます。

塾歴31年、まだまだ修行が足りません。

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