学文塾の冬の講習・・・全10日間で60時間+7日間の直前補習
2022/12/10
都立高校入試まで、500時間以上は勉強できる!?
都立高校入試までの残された時間を計算してみてください。
都立高校を第一志望としている中学3年生の受験生のみなさん、
都立高校の共通問題って、クセがあり、とっつきにくいと思いませんか?
学校の中間・期末テストでは、結構いい点が取れるのに、
会場テストを受験してみると点数も偏差値もさっぱり、
すっかり自信をなくし、焦りや不安が高まるばかり・・・。
「とても合格できそうにない・・・」
志望校を下げる、私立の推薦や単願に切り替える
みなさんも多いのでは?
それでも、幣塾では「都立高校が第一志望!」
という受験生のみなさんがほとんどです。
私立の単願や推薦で、早々と高校をきめる人はごくわずかです。
幣塾の中学3年生の受験対策コースでは、
学校の定期テスト対策=内申点対策と、
都立高校入試対策=偏差値対策を同時に行っています。
夏期講習でもそうです。
そして、いよいよ、冬の講習が始まります。
1日6時間×10日間=60時間、それに入試直前まで7日間の無料補習と、
通常の個別授業でも、都立高校入試対策に特化して行います。
偏差値は、志望校を決めるための目安となるものです。
実際の都立高校共通問題で、その偏差値に見合った点数が取れる
という保証はありません。
この都立高校入試対策講習は、
「各科目+10点をめざす!」が目標です。
都立高校一般入試対策専用テキストを使って、
徹底的にトレーニングします。
過去7年分の過去問題も繰り返し解いて、
その出題傾向を頭に叩き込みます。
その解き方を完全にマスターさせます。
これで、入試本番に自信をもって取り組めるはずです。
毎年、都立高校受験生のみなさんぼぼ全員、
「各科目+10点」なんて軽くクリアしています。
ところで、都立高校を受験するとして、
入試本番までどれくらい時間があるのでしょうか?
当学文塾の例ですと、
講習で60時間、直前補習で最大42時間、合わせて100時間くらい。
通常の個別授業で、だいたい60時間、
自宅学習もするはず。都立入試までまだ70日くらいありますので、
1日4時間勉強したとしても、280時間。
これでは少ないですか?
もっと多いですか?
それでも、ダブりなどを省いたとしても、
合計すれば、400時間くらい?
都立高校入試は5科目ですから、
単純にわり算すると80時間。
まだ、1科目80時間の勉強時間があることになりますね。
忘れていました。
学校の授業の時間もありますね。
でも、都立高校を受験するのに、
的外れな勉強をしていては時間のムダです。
できる問題ばかりを繰り返していても意味がありません。
こういう受験生のみなさん、けっこういます。
といいますか、ほとんどのみなさんがそうです。
出題傾向に沿った勉強をするのが効率的ですよね。
ですから、そうならないように、当学文塾の冬の講習では、
しっかりナビゲートしていきます。
まずは、目標設定をします。
1人ひとりの志望校合格に必要な入試得点を算出します。
7年間分の都立入試過去問題集で、
年度ごとその最低必要得点がクリアできるか記入していきます。
その点数に届かなければ、志望校を下げることも検討しなければなりません。
数値目標。自分が取らなければならない点数がはっきりしていますから、
受験勉強にも張り合いが出ますよね。
手探り状態では、受験勉強に対するモチベーションも維持できませんし、
時間がたつにつれて徐々に下がっていくものです。
受験生のみなさん1人ひとり、第一志望合格までの道筋を
受験生のみなさんにしっかり把握してもらうこと、そして、
最短ルートで到達できるように、高校入試直前まで、
しっかりナビゲーションし、サポートしていく。
これが、当学文塾の「都立高校入試のための冬の講習」です。
今年は、中3の内部生が多いですので、
外部生のみなさんの受け入れ枠は3名程度です。
ご検討中のみなさん、お早めにご連絡ください。
準備の都合上、12月15日(木)をもって、
募集を締め切らせていただきます。
それよりも前に満員〆切になる場合もございます。
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学文塾
東京都足立区一ツ家2-20-10 ウィンザーパレスA-105
電話番号 : 03-3850-7714
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