「都立高校そっくりテスト､､､何度も受けているけど、偏差値がちっとも上がらない」

「受けるたびに偏差値の変動が激しい」

そもそも、何のために受験しているのですか？

合格可能性を80％以上にして安心したいから？

テスト慣れ、したいから？

それは大きな間違いです。受験料がムダなだけです。

合格可能性が80％や90％になったところで、

合格が保証されるわけではありませんよね。

とんでもなく間違った勉強をしていませんか？

都立高校入試問題に限って言えば、ここ数年、出題傾向がほとんど変わっていません。

出題される位置もほぼ固定されています。

会場テストも、少し難し目にですが、その傾向に合わせて「そっくり」に作成されています。

「会場そっくりもぎ」で偏差値が変わらないのは、テストを受けっぱなしにしているから、です。

偏差値だけを気にして、間違えた問題を納得できるまで、見直し、解き直ししてみましたか？

それさえきちんとすれば、どの科目も偏差値5～10くらいはすぐに上がります。

思考力や判断力などの学習能力が貧弱で、都立高校入試問題に適性のない人も、

結構いることはいるのですが、だいたいは、テストを受けっぱなしにしているのが、

偏差値が上がらない、安定しない原因です。

入試問題をとことん分析して、その傾向に合わせ、絞り込んだ演習を行う

学文塾の冬の講習、ただいま募集中です。

ところで、今日は何の日･･･

「対米英開戦記念日」

「ジョン・レノン忌」