小学生の暴力が過去最多、そして低年齢化!

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小学生の暴力が過去最多、そして低年齢化!

2019/10/23

中学受験生の異常行動の原因はどこに?

他人ごとではありません、学文塾でもその原因をつくっていました。

 前回の続きです。

まわりからの過干渉でストレスをため込む。

いつも、結果を出すことを求められて追い込まれる。

中学受験の場合、勉強の強が「強いられる」強になる毎日、

模擬試験の点数や偏差値が、下がれば責められ、上がってももっとできる、と言われつづけ、

精神的に追い込まれた子が、異常な行動をとるようになるのをよく見てきました。

 

 「中学受験専門塾では、ついていけないから」と、

学文塾に移ってくる小学5年生や6年生もいました。

まるで抜け殻のようで勉強だけでなく、自信もやる気も失くしています。

受験勉強の指導どころではなく、それ以前の問題で、

もうどこから手を付けていいのかわかりません。

 

 他人ごとではありません。昔の自分も同じことをやってました。

中学受験生をけっこう追い込んでいました。

勉強ができないから、ではなく、勉強をしようとしないから、という理由で。

その子本人には、中学受験する気がまったく見受けられない。

中学入試のために、受験勉強を強いられてきていますから、

自立学習どころではありません。

 

 そういう子に、「中学受験のコースだから」と、

難しいテキストで難しい問題を解かそうとする。

その子はどんどんストレスをためていきます。そうして異常な行動に走る。

ちょっとしたいたずらのつもりが大騒動になる。といった例もありました。

何も中学受験生に限ったことではありません。

学校の授業にそった学習の場合もそうです。

小学生だけではなく中学生もそうです。

 

 しつこく続きます。