公立校には 公立校の良さが!

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公立校には 公立校の良さが!

2019/11/07

公立の小学校や中学校を選ぶか 私立にするか

大学受験一辺倒の私立には負けるとしても・・・

 前回の続きのような続きでないような内容です。

 

 公立の小学校や中学校のいいところは、さまざまな学力の子や生活環境の子が

幅広く集まっているその多様性にあると思います。

社会の縮図のような学校生活の環境の中で、自分とはどこかが違う子がいることを

学んでいく機会になると思います。私立の小学校や中学校、それに高校になりますと、

ある程度、学力のそろった集団、生活環境もそうかもしれませんが、

わりと限られた生活空間の中で学んでいくことになります。

 

 私ごとで恐縮ですが、田舎の公立でしたので、小学は1クラスのみ、中学は4クラス、

今から思えばいろいろな同級生がいて、勉強ができる、できないだけのことではなく、

性格などが違うのは当たり前で、学力もちがう。生活環境も何となく違うように、

うすうす感じ取っていた気がします。今でもけっこう鮮明に思い出せます。

公立の高校になると、そういった面ではあまり記憶がよみがえってきません。

小学校や中学校の記憶が鮮明で楽しかった思い出が多いのは、

周りの友だちのそういった様性もあったのではと思います。

その中で、知らず知らずに学んできたことがあるように思います。

 

 私立の中高一貫校などと比べて、大学受験だけを考えてみれば、

公立は不利な面が多いかもしれませんが、公立には公立のよさががあると思います。

世間には、いろいろな境遇の人がいて、さまざまな生活をしている。

社会の縮図のような環境に育った子は、そういったことも自然と感じ取れると思います。

 

 公立も私立もなく、そんなことは個人差の問題、と言われればその通りなのでしょうが・・・。