100%の力を出し続けても、先へは進めるでしょうが、進歩はしません。

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100%の力を出し続けても、先へは進めるでしょうが、進歩はしません。

2019/11/21

負荷をかけ続けることで、レベルアップしていく!?

 昨日の話題に少し関係しますが・・・。

  いつも100%の力を出していれば先へは進めるでしょうが、「進歩」はしません。

 

 時速10kmの自転車は、10時間走れば100km進めます。中学の理科で習う等速運動です。

 最初は、同じ時速10kmでも、1時間ごとに10%増しの力を加えていけば、10時間後には

時速23.5kmになる計算です。10時間で進んだ距離は合計でおよそ158km。

 

 かけ算でなくても、1日60分の勉強時間を毎日6分ずつ長くしていけば、

10日後には、1日108分勉強していることになります。

私の電卓は40年前に買った年代物ですので、計算が間違っているかもしれませんが。

 

スピードが速くなったり、勉強時間が長くなったりするだけではありません。

そのスピードを出す体力も、勉強に対する耐力も、身についていきます。

 

 いつもと同じ方法で、同じ時間をかけて勉強していたら、

同じ結果にしかならない、はずです。

常に負荷をかけ続けていくことで筋力アップしていきます。

 

 はじめは勉強時間0分でも、毎日5分ずつ増やしていけば、

10日で1日50分、30日で1日150分も勉強することに。

1年では1日1825分、なんと30時間も勉強することになります。

まったく、40年物の電卓は・・・。

 

 計算通りにいかないのが人間、

だいたい、だれが、時速23.5kmで10時間も自転車で走る?

問題はそこではなく、0分から5分、この一歩は、

人類にとって大きな一歩であります。

すみません、私にとっては、です。

 

 それはともかく、自分の限界を超えるということは、

同じことの繰り返しではなく、絶えず負荷をかけ続けていくこと、だと思います。

つねに、かけ算やたし算をしていくこと、だと思います。

 

 ちなみに。私の40年物の電卓は、SHARP製 ELCIMATE 

でかくて重くて、今どき、単3乾電池2本で作動します。

あちこち剥がれかけ、セロテープで止めて使用していますが、

とっても愛着があります。ともに人生を歩んできました。

電卓と私、どちらが先に寿命が尽きるか、よきライバルです。