「小学6年生 私立中学は今からでも間に合う?」

お問い合わせはこちら

ブログ

「小学6年生からでも 私立中学受験は間に合う!?」

2021/04/15

小学6年生の今から私立中学合格をめざす!?

 小学6年生から私立中学の受験勉強を始めたい

 

 春先には、当学文塾にも、私立中学の受験をお考えの

小学4年生や5年生の保護者の方からのお問い合わせが多くなります。

新小学6年生の保護者の方からのお問い合わせもたまにあります。

 

 「小学6年生になってから私立中学受験の勉強を始めても、

間に合うもののか、もう間に合わないのだろうか」

必ずと言っていいほど質問されます。

 

 「大丈夫」とも「今からでは無理」とも、一概には申し上げられません。

弊塾では、以下のようなことをお伺いし、ご相談の上、お受けするかどうか、

決めております。

 

① 今の学力と、めざす志望校の合格基準や偏差値との間に、

  どれくらいの差があるのか。

  合否判定テストの結果をお持ちであれば拝見しています。

  はじめて中学受験のために塾通いをご検討されているようでしたら、

  無料体験学習で、お子様の今の学力を確認させていただいております。

 

② 国語の読解力が極端に弱くないか。

    テストごとに国語の偏差値が大きく変動していないか。

  算数でしたら、何とか合格基準点くらいまでは、短期間でも

  得点力を上げることはそれほど無理な話ではありません。

  しかし、国語の読解力が極端に弱いようでしたら、

  中学入試までには間に合わないかもしれません。

 

③ ある程度の学習習慣が身についているかどうか。

  これから毎日、受験のための勉強する時間がどれくらいとれるか。

 

④ 何よりも、お子さん本人に私立中学を受験する意志があるのかどうか。

    その気持ちがどれくらい強いのか。

 

こういった点を確認させていただいております。

 

 

「今まで塾通いをしたことたことがない」

 そのほうがいい場合もあります。

 

 急に思い立って私立中学受験を考え始めた。だから、今まで塾に行ったことがない。

こういったケースのほうがうまくいく場合が多いです。

1ヶ月から3ヶ月くらい、受験勉強を始める学習姿勢を固める時間が、

たいていの場合必要です。

 

  中学受験のためだけに限らず、塾通いをしてきて成績が伸びない。

だから、転塾を考えている。 こういったお子さんのケースでは、

その学力不振の原因が、学習方法や学習姿勢にある場合が多いですから、

それを修正するのに3か月から6か月、もっと長くかかるのが普通です。

 

 意外に思われるかもしれませんが、

ゼロからスタートするのではなく、 マイナスからいったんゼロに、

それからスタートすることになりますから。

真っ白な状態なら、すんなり弊塾の学習方法に馴染んでもらえます。

その子の性格などにもよりますが。

中学受験日から逆算して、残された時間を計算してみてください。

 

 

 弊塾では、私立中学受験生は、毎年3名前後です。

 

入塾されて来られる時期は遅い子で、小学5年生の12月ごろ。

小学6年の2月から4月。 小学6年の7月や9月といった例もあります。

いずれも、国語と算数の2科目で、週2回120分×2回から、

4科目で,週3回120分×3回からの個別指導を行っています。

 

 かなり指導時間が短い、それで中学受験が大丈夫?と思われるかもしれませんね。

それでも、ほぼ全員の受験生のみなさんが第一志望に合格しています。

いわゆる偏差値の高い私立中学ではありません。 実力に見合った受験校を探されて

受験されています。 毎月の志望校判定テストで実力相応の志望校を受験されて、

特待生合格を勝ち取る子も多いです。

 

 世間には「偏差値50~55レベルの中学受験は、受験の負け組」

と言われる人もいます。 その程度のレベルならだれでも合格する。

そんなものは「中学受験」とは言えない、ということでしょうか?

中学受験評論家か、それに感化された保護者の方なのか、

まあ、どうでもいいことですが。 勝手に言わせておけばいいことでしょうし。

 

 

 「私立中学にめでたく合格したけれど・・・」

 

お子さん本人の意思に関わらず、受験勉強をさせられて、

行きたくもない学校に入学させられる。

めでたく合格して入学したにもかかわらず、ミスマッチでやる気をなくし、

ついていけなくなり・・・。

 

 合格のために徹底的に教え込まれてきて、自分から学習する意志も意欲も

育っていないから、 やはり、入学した中学の授業についていけず、

そうして・・・。

 

 そういうお子さんにはしたくないですし、そんな受験指導もしたくはありません。

いわゆる燃え尽き症候群です。

 

 

 私立中学受験の動機と、失敗する例

 

○どうしても行きたいお気に入りの中学がある。

 そうでなくて、近くの公立中学には行きたくない。

 そんな理由でも大丈夫です。十分に私立中学受験の動機になります。

 

○小学校の勉強が易しすぎてつまらない。

 受験するかどうかはともかく、もっとレベルの高い勉強をしてみたい。

 

×今の学力より、はるかに高い志望校を受験したい。

 チャレンジ受験どころか、ギャンブル受験。 手の届かないような志望校を

目標にすると、まず間違いなく受験に失敗します。

それだけでなく、無理な勉強を強いられ、プレッシャーに耐えられなく、

言動が怪しくなる受験生もよく見受けされます。

 

 偏差値や成績の伸びに合わせて、相応の受験校を柔軟に修正して選んていく。

 それがいちばん、おすすめの方法だと思います。 お子さんの周りの人間は、

 近ければ近いほど、過度な期待をかけてしまうものです。

 そうして、お子さんの伸びる芽を摘んでしまうことがよくあります。

 

 

 (ここでさりげなくPR・・・)

 学文塾の「私立中学受験対策コース」は・・・

 

はじめのほうで書きましたような条件に、少しでも当てはまるようでしたら、

あくまでも、お子さんに受験の意志があることが最低条件ですが、

いま小学6年生のお子さんであっても、 中学受験に間に合うか、間に合わないかは、

関係ありません。 いつから中学受験の準備を始めなければならない、

という期限もありません。 すべて、お子さん次第です。

 

 中学受験まで、10か月を切りました。 私立中学受験をご検討中でしたら、

すぐに無料体験学習をご予約ください。

 もちろん、小学4年生、5年生から中学受験の準備を始めれば、

時間的に余裕がありますので、じっくり受験対策ができますね。

 

 当学文塾の「私立中学受験対策コース」には、

4月現在、まだ空きございます。 個別指導ですので、

曜日と時間帯は比較的自由に選べますが、 空き状況により

ご希望と合うかどうか、それはお問い合わせください。

 

 また、これまで書いてきました弊塾の受け入れ条件と、

あまりにも隔たっているようでしたら、申し訳ございませんが、

お断りする場合も多くなります。その点はご承知おきください。

 

小学生「私立中学受験対策コース」・・・こちらもご覧ください。