学習姿勢は、小学4年、5年、6年生がいちばん変わります!

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学習姿勢は、小学4年、5年、6年生がいちばん変わります!

2021/12/06

変わるきっかをを与えながら、根気よく待つだけ。

  勉強するやる気がない。

 集中力がなくて、勉強が20分も続かない。

 じっくり考えることができなくて、すぐに投げ出してしまう。

 ・・・ ・・・

 入塾をご検討中の保護者の皆様から、

個別相談の際によくお伺いします。

学力以前に、学習姿勢や学習習慣が身についていなければ、

ここを改善しなければ、成績が伸びるわけはありません。

 

 「いくら言い聞かせても、何も変わらない・・・」

この学習姿勢や学習習慣をかえることは、

いくら言ったところで、難しいことです。

 

 しかし、小学生のお子さんなら、ほんのちょっとしたきっかけで、

変わることがよくあります。徐々に変わっていく、向上していく、

というのではありません。まさしく、その瞬間から、劇的に変わるものです。

 

 弊塾でも、多くのお子さんたちを見てきましたが、

小学4年生、5年生、6年生がいちばん変わりやすいですね。

その時が来るまで、1か月。3か月。6か月、さらには1年以上

かかることもあります。

 

 人に言われて、矯正されて変わるのではありません。

自分で自覚したときに、一気に変わります。

予想もしていないときに「あれっ」と思うくらいに

ある日ある時から、突然変わります。

この変わる瞬間を見るのが一番楽しいことですし、

教えがいがある、というものです。

 

 もちろん、小学生のみなさんのだれもが

「目覚める」わけではありません。残念ながら、

入試などで期限切れになってしまったり、

変わりそうな気配を感じる前に、塾を去っていく子も多いです。

 

 変わるきっかけとタイミングが、とても重要なんです。

変わるきっかけを与えながら、こちらも我慢してじっと待ち続ける。

その時がくれば、いっきにブレイクします。

 

 そのきっかけは、お子さんにとっては厳しく思えるものかもしれません。

けっこう厳しく接することもあります。「どうすればいいのか?」は、

こちらからは言うことはほとんどありありません。

それに気づくのを待ちます。その気づきの時間が、だいたい3か月くらいです。

 

 中学生や高校生、年齢が上がるにつれて、学習姿勢や学習習慣が変わる例は

少なくなります。この年齢になると、わかっていても、そう簡単には変えられない、

のでしょうね。

 

 それでも、高校入試を意識し始めたり、こちらの接し方しだいで、

突然変わるケースもあります。その子の素直さによります。

 

 いつも「勉強しなさい」と言われ続けている子が、

勉強するようにはならないように、いくら強制しても無駄です。

変わるきっかけを与えながら、自覚を俟つ。我慢比べのようなものです。