これが受験に失敗する原因です。

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これが受験に失敗する原因です。

2021/12/04

学校の授業をいい加減に受けていませんか?

 「塾で習ったから、授業を聞いていなくても大丈夫」

 「わからないところは、塾で教えてもらえばいいや」

  ・・・ ・・・

 学校の授業をいい加減な態度で受けている。授業に参加していない。

それでは、いくら塾で勉強しても効果がありません。

 

 学校での授業は適当に、塾では真剣に。

いくら定期テストの点数や実力テストの偏差値が良くても、

こういう使い分けは、なんだか姑息ですね。

おそらくそうなのでは、と思えるような小学生や中学生のみなさんが

たまに見受けられます。まずはその点を振り返ってみましょう。

 


 学校の定期テストの点数がめちゃめちゃ悪い。

それは、勉強の中身がわからないのではなく、

授業を聞いていないからなのでは?

居眠りをしているからなのでは?

 

 弊塾でも、無料体験学習の際に、

堂々と居眠りをしている中学生や高校生のお子さんがいました。

もちろん、入塾をお断りしております。

 

 本気でがんばる気があるのなら、その姿勢を前面に出しているなら、

今の学力や成績がどれほど悪くても驚きません。入塾大歓迎です。

 

 「入試に必要ないから」と、関係のない科目は手を抜く。

私、これで痛い目にあいました。大学受験を失敗しました。

学校の授業を真剣に、とは言わないまでも、

きちんと真面目に受けないのはもってのほか。

精神論ではありませんが、そういった逃げの気持ちは、

成績や受験の結果に、影響を与えないわけがありません。

もし仮に、合格を勝ち取ったとしても、何ほどの価値があるのでしょう。

 

 入試前に、学校を休んで受験勉強をする。

私立中学受験生に多いそうです。100歩譲って、

自立的な学習習慣が身についている小学6年生なら、

結果を出せるかもしれません。

そうでもない子が、マネをしても失敗します。

学校では、勉強だけでなく、友達と遊んだり話したりする

楽しい時間がたくさんあるはずです。それがなくなり、

毎日の生活リズムがくるってしまったら、

受験勉強がはかどることもないでしょう。

受験勉強の時間を確保してあげれば、たっぷり勉強できて、

きっと合格するはず。そう思い通りにいかないものです。

 

 学校を休んでまで勉強して(させられて)、合格を勝ち取った。

そのうしろめたさを少しでも感じることができれば、まだマシでしょうが、

そういったズルをしても、ズルをズルと思わない、なんとも感じなくなる。

そのまま、成長していくとどうなるでしょうね。

あとでつけが回ってくるような気がします。


  来春の入試、そろそろいやでも本気になってくるころでしょうね。

年末年初の冬期講習、年が明ければ、入試シーズンに突入。

焦りや不安でいっぱいいっぱいになるでしょうが、

いつも通りの学校生活や日常生活を送ることが大切でしょうね。

 

 受験前だからと、生活リズムを崩してしまうと、

失速してしまうものです。平常心を保って、

この試練を乗り切りましょう。