あぁ、中間テスト対策勉強・・・

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「勉強しろ」といくら言っても勉強しない・・・

2021/11/17

あぁ、中間テスト対策勉強・・・

 ここ足立区内の区立中学校では、

後期の中間テスト真っ最中です。

先週終わった学校も、来週の学校もありますが。

 

 当学文塾でも、ひたすらテスト対策です。

学校も学年もバラバラ、それぞれのテスト範囲表を見ながら、

個別にプリントなどを用意しています。

 

 ふだんはそれほどでもなくても、さすがにテスト前になると、

中学生のみなさん、真剣そのものです。

ほっておいても、いつも以上に黙々と勉強しています。

 

 毎日のように自習スペースを利用している人もいます。

テスト前でなくても、こうあってほしいと願っていますが・・・。

 

 一方ご自宅では・・・。

 中間テスト前なのに少しも勉強しているように思えない。

だから、「勉強しろ」とついつい感情的になり強い口調で言ってしまう。

戻ってきたテストの点数を見て「もっと勉強しなさい」

「こんな成績では高校へ行けないよ」とついつい言ってしまう。

何度言っても、なったく効果なし。

個別相談の際に、よくお伺いする事例です。

 

 そういわれ続けたお子さんが、

発奮して必死に勉強に取り組むようになった。

残念ながら、そういった話は聞いたことがありません。

かえって反発されてまったくの逆効果になったり。

そんな姿をみて、さらに感情的に。悪循環ですね。

 

 素直なお子さんなら、

「勉強しているのにテストの点数が悪いのは、頭がわるいせいなんだ」

「そうか。自分は高校へいけないのか」などと思い込んでしまうことも。

自己暗示にかかり、ますます自信をなくしていくことにもなりかねません。

セルフコントロールがはたらき、自分の思い込んだ方向に進んでいくものです。

 

 スポーツや趣味など、自分で好きでやっていることなら、

多少キツイことを言われても耐えられ、受け入れることができるものです。

自分のことを思って叱咤激励されていると思えるものです。

 

 勉強やテストなど、まぁ¥、好きで好きでやっている子はいないでしょうが、

好きでもないことにイヤイヤながら取り組んでいるときに

「がんばれ」と言われてもね。

「もっと勉強しろ」と叱られればなおさら。

 

 弊塾の保護者のみなさま。

ご自宅でどうしても「勉強しろ」と言ってしまう。

でしたら、「塾へ行って自習スペースで勉強してこい」

と、お子さんを追い出してください。

まわりの子たちが勉強していますから、

いやでもその雰囲気にのまれて勉強をはじめるものです。

勉強や仕事などをせざるを得なくなる環境があれば、いいですよね。

 

 保護者のみなさまは、言いたくないことを言わなくてもいいでしょうし、

お子さんにとっても、言われたくもないことを聞かなくてもいいでしょうから、

お互いに、精神的によろしいのではないでしょうか?

 

 「そのまま帰ってくるな!と言われた」

そう言って家を追い出されて、自習にやってくる子が、

昔からけっこういます。お気持ちは、痛いほどわかりますが・・・。