個別学習は、勉強にのめり込んでしまいやすい・・・

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個別学習は、勉強にのめり込んでしまいやすい・・・

2019/12/02

勉強にのめり込むことが、欠点にも・・・

 ここまでの雨になるとは・・・ 今日は、News Letter」をお届けする予定でしたが、

雨のため、明日に延期いたします。

 

 これば、学文塾の個別学習に限って言うことなのですが、個別学習にも問題点があります。

個別学習では、一人ひとり、学習の進度が異なります。勉強のスピードも違います。

じっくり問題に取り組み、答えが出るまで考える。これはこれでいいことです。

ぱっと答えを出して間違うより、自分の頭で深く考えて、自分なりの答えを出すほうが、

はるかにいいことです。

 

 100分、120分の学習時間で、2科目か3科目の学習を予定していますが、

まず初めに取り組む国語や数学や英語にのめり込んで、こちらが指示しないと、

ずっとその科目だけを続けている子が、けっこういます。

 

 テストや入試では、時間制限があります。ふだんの個別学習の習慣が身についてしまっている、

じっくり型の小学生や中学生のみなさんは、どうしても時間切れになる傾向があります。

 

 受験生のみなさんには、「この問題は何分ぐらいで解ける?」と取りかかる前に尋ねて、

自分で制限時間を設定させたり、ストップウォッチやタイマーを持たせたりして、

時間を意識させるようにはしていますが。

 

 今の世の中、スピード優先、とにかくすばやく、が評価されるのが現実の世の中、

学文塾内では、じっくり時間をかけて勉強、外へ出れば、スピード優先の世界、

この切り替えに、みなさん戸惑っているようにも思います。

 

 目の前のテストの結果だけではなく、もっと長い目で見れば、

じっくり型の子のほうが、先々伸びるように思いますが。

 

 だったら、100分とか120分とか、個別学習の時間をなくして、

今日の学習内容がきちんと終わるまでにすればいいとも考えていますが、

これはこれで、限られた座席数と入れ替えの問題もありますし。

 

 じっくり学習優先か? スピード学習優先か? それを両立させる方法は?

 学文塾の、長年の大きな課題です。