小学生のうちなら自立学習の習慣は身につきやすい

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小学生のうちなら自立学習の習慣は身につきやすい

2019/10/19

学文塾の自立型個別授業の学習風景 その2

中学生や高校生よりも、小学生のほうが自立学習の姿勢が身につきやすい

 前回の続きです。

 

 学文塾の掲げる目標は「自立型の個別学習」ですが、まだまだ満足していません。

小学生のみなさんが、決まった曜日の決まった時間に教室に入ってきて席につき、

「今日は何からやるの?」ということを聞いてくる子が、まだ多いからです。

こちらが何も指示をしないでも、席についたらテキストをさっと出して学習を始める子は、

まだまだ少ないからです。それでも「今日は○○から始めるの?」と確認をしてくる子が

多くなっていますので、もう一息かな、とは思っています。

 

 塾に来る前に、「今日は何を学習するのか」意識して教室に入ってくるのと、

なんとなく塾になってきて、言われたことをなんとなく勉強して帰るのとでは、

大違いですからね。学習の姿勢が違いますし、学力の伸びもまったく違います。

 

 この学習に対する意識づけが、自立型学習の第一歩です。これが学文塾のウリであり、

「学文塾メソッド」のひとつなのですが、小学生に定着させるのは、なかなか難しいもので、

夏の講習でも、ある取り組みを試験的に小学生のみなさんに試してみたのですが、

意外にも熱心に実践してくれて予想外の驚きがありました。

 

 それを定着させるようにしなければ、と思っています。それがすんなりできないのは、

こちら(私)の怠慢の故です。そろそろ目に見える形にしていかなければ、と思っています。

 

 残念ながら、この自立学習の姿勢は、中学生や高校生になって入塾されてくるみなさんには、

身についている人は少ないです。だから学力不振で、塾に入られるのでしょうが。

自立学習という面では、小学生に負けている、と口には出しませんが、いつも思っています。

 

「私立中学受験でも都立中高一貫校受検でもないのに、どうして小学生が多い?」

 さらに明日に続きます。