お問い合わせはこちら

ブログ

中学受験の悲劇

2016/11/19

中学受験の悲劇

何も私立中学の受験だけではありませんが、

その子の実力や学習姿勢や適性を考慮しないで

かけ離れた志望校を、目標として先に決めてしまうのはどうかと思います。

 

本人が決めるというより、周囲の人間が決めておしつけてしまう。

高い目標を持てば、それに向かって努力し、学力も上がってくる、

というのは勝手な思い込みです。

 

ご近所や親戚筋に対する親の見栄や、欲なんかで、

子どもに受験させるなんてもう最悪、、、必ずあとでツケが回ってきます。

 

受験勉強に耐えられず、歪むか、つぶれるか、無気力人間になるか、

異常な言動が多くなる例を、イヤというほど見てきています。

まぐれで合格しても、入学してからが悲惨。

 

塾なんて、合格させてしまえばそのあとはどうなっても知ったことじゃない。

そんな風潮もありますし。

 

わずか12歳の子どもが、この年齢の子たちが体験し、学び、身につけることを

犠牲にしてまでも、時間を惜しんで受験勉強をしなければならない。

そのプレッシャーは、大人の想像をはるかに超えるものです。

 

勉強に向いている子なら耐えられるでしょうし、勉強自体を楽しむでしょうが。

実際、親から「勉強しろ」と一切言われたことのない子のほうが、勉強ができるものです。

 

「勉強しているヒマがあったら、家の仕事を手伝え」と言われ、

それに反発して?時間を惜しんで、こっそり勉強する。

こういう家庭の子は成績が良かったりします。

 

その子の実力や適性に合わせた無理のない志望校選びをすることでしょうね。

志望校が先ではなく、実力が先。実力に合わせて志望校を選ぶ。

 

成績が上がれば志望校を上げていく。これは結構楽しいものですし、

「さらに上を!」と、やる気も起きるものです。

学文塾

住所 〒121-0075 東京都足立区一ツ家2-20-10 ウィンザーパレス A-105
TEL 03-3850-7714
アクセス つくばエクスプレス・六町駅より徒歩7分
お電話&ご来塾の場合
午後2時~午後9時が確実です。
日曜日は休みの場合があります。

当店faceboookのはこちら
http://on.fb.me/1WscoVT